DANCE@LIVE 2016 鳥肌がたった瞬間ベスト5!!

4/24にDANCE@LIVE 2016 FINALが両国国技館にて開催されました。
 
今年は初のファイナリストとなったダンサーが多くフレッシュな印象が強かったです。あのダンサーは初めて見たけどファンになったという人も多いのではないでしょうか。そしてバトルも例年以上の盛り上がりで、各ジャンルで白熱した戦いが繰り広げられました。
 
そこで、実際に生で観ていた筆者の私が、元ダンサーという目線で特にすごかったバトルやショーケースをランキング形式でご紹介します。
 
個人的なランキングですので、あのバトルが入ってない!とか意見があるかもしれませんがご了承下さい。
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【第5位】

DANCE@LIVE  BREAK
準決勝  ISSEI vs RYO
 
「同門対決、ハイレベルなパワームーブの応酬」
 
ISSEIはすでに世界で活躍中のB-BOYで、ソロでは韓国で行われた世界大会「R16」で優勝。さらにソロバトルの世界大会ではトップの大会と言われている「Red Bull BC One World FINAL」にも出場しています。世界中から選ばれた16人しか出場できない大会で、出るだけでもすごい大会でベスト8と健闘しました。
 
一方、RYOも同じく様々な大会で活躍しており、ISSEIと同じ九州男児新鮮組のメンバーです。そんな同じチームメート同士の同門対決が準決勝で実現しました。
 
実は2人の直接対決はDANCE@LIVEで過去3度あり、戦績はISSEIの3勝となっています。RYOにとっては今度こそという思いがあるはずです。2人とも鍛え上げられた身体と技でパワームーブを得意としており、ハイレベルな技の応酬となりました。
 
 
共に大技をかますだけでなく、しっかりと音に合ったステップとフットワークも素晴らしく、そこにさらに上乗せしてパワームーブも音に合わせてくるところがヤバイです。RYOのバク宙の高さとかハンパないですね。
 
気になる結果は、今回も僅差でISSEIの勝利となりました。これからもこの2人は要チェックですよ。 

【第4位】

DANCE@LIVE ALL STYLE 
決勝  NELSON vs CGEO
 
今年のALL STYLEサイドで1番の注目ダンサーはなんといってもNELSONでしょう。フランスを代表するダンサーでPOPを軸にして、他にもHIPHOPやラテンダンスにも精通しており、あのJUST DEBOUTでも優勝経験がある実力者です。前評判通りに勝ち進み、決勝でCGEOと対戦しました。
 
 
初めて生でNELSONのダンスを観ましたが、大人の余裕ダンスって感じでしたね。ダンスはこうやって楽しむんだよっていうのを踊りながら語ってくれているような雰囲気で、バトルをしてるというよりはショーケースを観ているような気分でした。
 
外国人のダンサーさんってホントに楽しそうに踊るのですごく魅力的に感じますよね。一気にファンになりました。
 
動画の4分17秒あたりのウェーブのところでは鳥肌が立ちました。すごい! 

【第3位】

ショーケース
FOUND NATION × 九州男児新鮮組
 
「こんな人間の使い方があるんだあ」
 
FOUND NATION、九州男児といえば、毎年BREAKサイドのファイナリストに誰かしら出ている国内でも有名な実力チームです。その2つのチームによるショーケースを第3位にしました。
 
総勢で20名以上のメンバーがのっけから回る回る、とにかく回る。息もつかせぬパワームーブやアクロバティックな技と、所々ではさむ笑えるネタで観るものを惹きつけて、10分間がとても短く感じました。
 
特にすごかったところは、ショーケース終了時にMCが言った言葉「こんな人間の使い方があるんだあ」に凝縮されています。
 
 
見ての通り、途中で何度も両手両脚を持って人間を振り回すという、サーカス団のような合体技に会場はどよめいていました。
 
パワームーブの最中に、曲を一瞬止めるのと同時に動きを止めるとこは鳥肌ものでしたね。息もつかせぬ展開とはまさにこのことでしょう。
 
途中のちびっ子はほのぼのしててかわいかったです。  

【第2位】

DANCE@LIVE KIDS
ベスト8  TAKUMI vs ルイス
 
「大人顔負け、ファイナリスト常連のメンズ対決」
 
毎回大人顔負けのダンスですごい盛り上がりを見せるのがKIDSのジャンルです。今回も歴代の優勝者やファイナリスト達が顔をそろえておりベスト16から接戦が繰り広げられました。
 
その中でも特にすごかったTAKUMI vs ルイスをご紹介します。
 
TAKUMIはPOPPERで、昨年のKIDSサイドの優勝者です。一方ルイスはFINALでは優勝経験はないもののファイナリストの常連であり実力者です。2人ともダンススキルの高さは素晴らしく白黒つけがたい1戦となりました。
 
 
特にTAKUMIの2ムーブ目がすごかったですね。片脚で立ったままボディバランスと、足首ピコピコの遊び心で会場はぶち上がりでした。生で見るとヒットの強さにも驚かされます。
 
しかしルイスも負けておらず、キッズながら雰囲気からすでにHIPHOP感がにじみ出ており、感じるままに踊る姿は渋さも感じさせるほどです。
 
2人ともヤバいグルーブを見せてくれましたが、ジャッジは僅差でルイスの勝利となりました。ホントやばすぎて2人のダンスに見入ってしまって、そのすごさに息をのむ戦いでした。 
 
少し前のキッズは女子勢が上位を独占してましたが、最近は男子勢の活躍が目立ってきましたね。来年も楽しみです。 

【第1位】

HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION
関西代表  TDC(大阪府立登美丘高等学校)
 
「アメイジン!!」
 
昨年より始まったHIGH SCHOOL DANCE COMPETITIONは、高校ダンス部によって競うダンスコンテストの部門です。予選を勝ち抜いた4チームのみが両国国技館のメインステージに立つことができます。
 
その中で今回優勝したTDCを第1位に選びました。
 
 
感想は「おもしろかった!」それに尽きますね。完全に目が釘付けでした。
特に動画の1分16秒の「お尻ふにふに」にやられました。
 
このジャンルの特徴は大人数のチーム編成が多く、その人数を生かしてシンクロした動きがひとつの見せ所ですが、このチームはばっちし揃っていました。
 
プラスして全体的にコミカルさが加わっており、おもしろい動きがあちこちで見られました。「お尻ふにふに」もそのひとつです。
 
生で見ていた時は遠くて気づきませんでしたが、youtubeで見直したらめちゃめちゃ顔で踊ってますね、さすが大阪人というところでしょうか。関西大会の時とくらべて360度のステージを意識した構成に変更されていたのもよかったですね。
 
もちろん基本的なダンススキルもあったし、その上で練りこまれた構成と表現力が合わさったこらこそおもしろい作品になっています、まさにエンターテイメントでした。優勝も納得です。ぜひ違う作品も見てみたいということで、探してみたらこんなのもありました。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。正直どれもすごくて順位はつけがたく、他にも紹介したいダンスがたくさんありすぎて困りました。
 
ただダンスはやはり生で見るのが1番です。画面では伝わらないダンサーの息づかいや観客の熱量、会場の空気感などを体感しにぜひ会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
思わぬ感動と出会えますよ。
 
 
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